【ボートレース】連勝で予選を首位通過した飛田江己「自分の武器はスタート」~江戸川ルーキーシリーズ_スポーツ 予定
◆ルーキーシリーズ第14戦(1日・ボートレース江戸川・4日目)
飛田 江己(23)=埼玉(5日目3、ボートレースしたスタートルーキーシリーズ12Rに出走)
4日目は鮮やかな連勝で予選トップ通過を決めた。連勝4Rは3号艇。で予スポーツ 予定最低限の目標にしていたのは得点率で争う石渡翔よりも先にゴールを通過すること。選を「同体でもまくりに行こうと思っていました。首位スリットで行けると思った」。通過コンマ13のトップスタートからスピードに乗ると余裕を持ってまくり切った。飛田安定板使用の10Rもコンマ11のトップSで逃げ切っている。江己~江
今年の戸田お盆シリーズは、自分スポーツ 予定地元のトップ選手が参加する中で予選を首位通過した。の武「(4日目12Rで)桐生さんはFを切ったのですが、器はそれがなくても僕がトップだったので。戸川桐生さんを抑えてのトップはモチベーションといいますか、ボートレースしたスタートルーキーシリーズ自信になりました」。連勝大きな糧として成長している。で予
21年5月にデビュー、22年12月末の江戸川で初のベスト6入り、優勝戦は1号艇から逃げて初優勝を飾った。思い出のレース場で求めているのは「グリップ感です。伸びは下がらない程度あればいいです。優勝した時を10とすれば、現状は7、8ぐらい」と上々の手応えを感じている。
将来的にはSGで活躍することが目標。「もちろんSGには出たいです。ただ、前節の桐生ヤングダービーで結構やられましたし、まだまだ足りないです。エンジンだし、走り方、技術力など全部です。SG選手は、『そこにいる』と言う所から来ますから」。
自分の武器は「スタートです」と言い切った。準優勝戦は「コンマ10を全速で行ければベストです」。そこに合わせるスタート力は持っている。通算2回目の優勝へあと2回逃げるだけだ。
続きを読む相关推荐
- 「Gのレコンギスタ」10周年!吉田健一による記念イラスト公開、9時間超のイベント開催
- 町田執念ドローも3か月半ぶり首位陥落 3発広島に得失点差で逆転許す 代表初招集の望月ヘンリー海輝は前半交代
- 大谷翔平のリーグ2冠再浮上確定…打点トップのブレーブス指名打者オズナが0安打0打点
- 「サンジャポ」太田光、与野党「党首選」に疑問…「何かズレている」
- 広島DF荒木隼人「やばいゴールを見せられてよかった」…後半AT5分の勝ち越し弾で香港のイースタンに3―2勝利
- 13歳の須藤弥勒はバーディー発進 107位から浮上を目指す
- Jユース勢の巻き返しなるか 高円宮杯U―18サッカープリンスリーグ東海は9月7日が再開戦
- 浦和FW二田理央「余計なことしてゲームを壊した」 松尾「頭が痛い」 痛恨ファウルで得点取り消し